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【2019アニメ】2019年に話題となったアニメ界の出来事まとめ。

こんにちは。たか兄です。

2019年も総括の12月末。

昨日はアニメ「Dr.STONE」を、「2019覇権アニメ」として紹介しましたが、それ以外にも数々のアニメがトレンドとなりました。

「鬼滅の刃」は人気急上昇どころか、アニメ界の枠を超えて、芸能界にまでその熱が伝播しています。

鬼になった妹を普通の人間に戻すために頑張る兄・炭治郎の姿は、アニメファンにとどまらず、多くの人の感動を誘いました。

今回は2019年に話題となったアニメのニュースで、個人的に印象的なニュースをいくつか、時系列ごとにまとめていきたいと思います!

かなり私見も入ってしまっていると思いますが、そこはご了承願います。

それでは、いきましょう!

たか兄
たか兄
2019年もいろいろあったな…

2019年冬アニメ(1月・2月・3月)

「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」のアニメがスタート

「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」のアニメが1月にスタート。

生徒会長の主人公と副会長のヒロインが、お互いに告白をさせようと駆け引きをするストーリーで、全く新しいラブコメとして話題に。

2019春アニメの中でも屈指の人気で、僕も覇権に推した作品。

思い出したくはありませんが実写映画も放映され、2期の制作も決定し、2020年4月から2期が始まります

生徒会書記の藤原千花ちゃんが歌う3話のED「チカっとチカ千花っ」のYouTube再生数が1200万を突破するなど、アニメ本編以外のクオリティの高さも話題となりました。

さすが天下のA-1 Pictures。

「けものフレンズ2炎上事件」発生

2017年に放送された1期が社会現象となり、2期にも期待が集まっていた「けものフレンズ」。

しかし2期発表直後に、1期で監督&シリーズ構成&脚本を担当したたつき監督が追放されたことが、公式から発表されます。

それに反発したけもフレファンからの批判が相次ぎ、一転して、アニメ2期が失敗するという不安と論調が広まるように。

逆風が吹く中始まる「けものフレンズ2」でしたが、案の定アニメの質が低下しており、さらに炎上。

アニメ放映中の関係者の問題発言もあり、火に油を注ぐ形になってしまいました。

「五等分の花嫁」のアニメがスタート

アニメ「五等分の花嫁」のアニメが開始。

アニメ放送前から、豪華キャストが五つ子ヒロインを固めることで話題に。

しかし、アニメ序盤で作画崩壊を起こしてしまい、アニメの質や作品の質にまで疑問の目を向ける人が出てきてしまう事態に。

ですが、他社の力も借りながらなんとか12話を乗り切ると、作画崩壊したアニメとは思えないほど人気が急増し、漫画が爆売れ。

アニメの2期もほどなく決定し、漫画は終わりが近いですが、まだまだ注目のラブコメ作品です。

「ドメスティックな彼女」のOP「カワキヲアメク」が話題

2019冬アニメ「ドメスティックな彼女」のOPで、美波さんが歌う「カワキヲアメク」

YouTubeにアップされたMVの再生数がなんと4500万を突破

アニメ以上に曲が注目されるという異例の事件となりました。

「ケムリクサ」がバズる

たつき監督のオリジナル作品「ケムリクサ」が話題となりました。

元々は、たつき監督が所属するアニメ制作集団が2010年に公開したオリジナルアニメ。

それを本格的にテレビアニメとして制作し、シリアスな世界観と張り巡らされた伏線が謎を呼び、見ごたえのあるファンタジーアニメとして大きく話題となりました。

奇しくも同時期に、たつき監督が降板させられた「けものフレンズ2」が大コケしたこともあって、たつき監督の偉大さがより浮き彫りになりました。

田村淳さんの『CLANNADツイート』が世界トレンド1位を獲得

「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんが3月にツイートした「CLANNAD」感想ツイートが世界トレンド1位を獲得。

これが実際のツイートです。

「CLANNAD」のゲームイラストを担当した樋上いたるさんもツイートに返信するなど、このツイートがきっかけで「CLANNAD」がバズりにバズります。

そもそも「CLANNAD」とは2007年に第1期が放送されたkey原作のアニメで、制作は京都アニメーション。

家族愛、友情、絆、青春。

いろんな要素を掛け合わせたアニメになっていて、「CLANNADは人生」という言葉通りのストーリーになっています。

田村さんほどの有名人がツイートしたとはいえ、ここまで話題になるとは当時思いませんでした。

田村さんがきっかけでアニメを観始めたという方も多いと聞きますし、このままアニメに誤解を抱く方に受け入れてもらえれば嬉しいですね。

約11年ぶりとなる「コードギアス」の続編映画が公開

「コードギアス 反逆のルルーシュR2」から11年が経った2019年2月に、続編となる「コードギアス 復活のルルーシュ」が劇場公開されました。

傑作アニメとして名高い作品で、2006年に第1期、2008年に第2期が放送されました。

どのアニメのランキングサイトを見ても必ず上位に入っているほど人気があり、作品の質もかなり高いです。

そんな大人気アニメの続編ということで、大きく注目が集まりました。

興収も10億円を突破するなど、人気の健在ぶりを見せつける形となりました。

2019年春アニメ(4月・5月・6月)

不作と言われた2019春。

ですがその中でも、「鬼滅の刃」は日本全土にビッグウェーブを起こす作品となります。

「鬼滅の刃」アニメがスタート

『週刊少年ジャンプ』で連載中の漫画「鬼滅の刃」のアニメがスタート。

人食い鬼が住む世界を舞台に、家族を鬼に殺され、唯一生き残ったが鬼になってしまった妹の禰豆子を人間に戻すために旅をする、兄の炭治郎の物語。

アニメ開始前からかなりの注目度で、覇権に推す声が多数ありましたが、実際に覇権をとったと言ってもいいほどのアニメの出来で、超が付くほどの人気作となりました。

発行部数は2500万部を突破し、「Yahoo!」での検索数が前年に比べ最も上昇した人物・作品・製品などを表彰するアワード『Yahoo!検索大賞2019』では、カルチャーカテゴリー・アニメ部門を受賞するなど、名実ともに今年の顔となりました。

アニメ化が発表された18年6月には発行部数が250万部ほどで、1年半後に10倍になっているなんて、誰が予想できたでしょう。

アニメのDVD&Blu-rayの売上も、12月23日の時点で「2万2773枚」を突破するなど、まさに破竹の勢い。

5000枚が2期のおおよそのボーダーラインで、1万枚を越えればヒット作といわれる昨今で、2万枚を超えるというのはまさに奇跡の所業。

アニメ主題歌を歌うLisaさんが紅白歌合戦に出場し、OP主題歌の「紅蓮華」を披露するということで、一体どこまで行ってしまうのか、という感じ。

テレビの情報番組でも特集が組まれたり、イッテQで椿鬼奴さんが「水の呼吸 弐ノ型」を使ったり、アニメ界にとどまらず芸能界にまでそのブームは広がっています。

もはや誰も止めることができない鬼滅の勢い。

2019年全アニメの中での「人気」「話題性」部門では、間違いなく一番だと思います。

来年公開になる映画は果たしてどれほどの数字を叩き出すのか…今から楽しみですね。

「ワンパンマン」の第2期が放送開始

テレビアニメ「ワンパンマン」の第2期が放送開始。

1期は2015年に放送され、4年ぶりの新作に、かなり多くの期待が集まりました。

どんな敵でも「ワンパン」で倒してしまうサイタマというヒーローが主人公で、他の怪人やヒーローも魅力的なキャラが多い作品です。

制作会社がマッドハウスからJ.C.STAFFに変わり、作画等を心配する声もありましたが、そんな心配を吹き飛ばすアニメの出来で、作品の知名度をまた一段階押し上げる結果となりました。

梶裕貴と竹達彩奈のビッグカップルが誕生!

6月に声優界のビッグカップルが誕生しました。

梶裕貴さんと竹達彩奈さん。

どちらも声優としてのキャリアをかなり積んできた方々で、かつ結婚を真剣に考える年齢とあって、その発表は好意的に受け入れられました。

アニメ好き・声優好きなら知らない人はいない、超有名人同士の結婚で界隈がかなりざわついたのも記憶に新しいところ。

μ’sが復活

「ラブライブ!」のアイドルユニットとして一世を風靡した「μ’s」

そのμ’sが3年9か月ぶりに復活するというニュースが6月にありました。

2020年1月にさいたまスーパーアリーナで、「μ’s」「Aqours」「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」の総勢27名のキャストが勢ぞろいするイベントが行われ、そこで久しぶりに9人そろっての活動が行われるとのこと。

2016年3月31日と4月1日に行われたラストライブでライブ活動は終了しましたが、この度の復活に、多くのファンが歓喜しました。

Twitterでも「μ’s復活」がトレンド入りするなど、Aqoursや虹ヶ咲という「後輩」ができても、「先輩」の人気と威厳は健在のようです。

2019夏アニメ(6月・7月・8月)

「炎炎ノ消防隊」のアニメがスタート

週刊少年マガジンで連載中の「炎炎ノ消防隊」のアニメがスタート。

人体発火現象で「焔ビト」化してしまう人類の脅威に立ち向かう特殊消防隊の活躍と、「正義のヒーロー」を目指す主人公のシンラの成長と活躍を描いたファンタジーバトルアニメ。

アニメ放送前から注目度が高かった作品ですが、放送開始後も、高クオリティの作画や、正義のヒーローを目指すという王道ストーリーが多くの人の心に刺さり、話題となりました。

ただDVD&Blu-rayの売り上げは振るわなかったようで、「あんなに面白かったのに、なぜ…」と疑問に思う人多数。

Twitterでもトレンド入りするなど、面白さは折紙つきなので、ぜひ一度観てみてください。

「まちカドまぞく」のDVD&Blu-rayが予想外の売れ行き

きらら原作の作品で、2019夏に放送が始まった「まちカドまぞく」

ある日突然闇の力に目覚めた主人公のシャミ子と、本来は宿敵なはずの魔法少女・桃のゆるふわな日常を描いたアニメ。

DVD&Blu-rayが予想外の売上を見せたことが話題となりました。

「2019夏」の深夜枠の売上では一番で、そこまで話題になったわけでも、物語が抜群に面白いわけでもないですが、緩すぎず、ほどよくシリアスの入った独特な世界観と、シャミ子と桃のつかず離れずの関係性にハマる人が続出しました。

売上は今時珍しく、5000枚を越えたそうなので、これは2期も十分射程圏内の数字。

アニメの人気は運や時勢に左右されると言いますが、「鬼滅の刃」や「まちカドまぞく」がまさにそのことを証明していますね。

新海監督の新作映画「天気の子」の放映開始

2016年に公開され、日本映画の歴代の興収でも3位に食い込むなど、社会現象となった「君の名は。」から3年。

新海監督の最新作「天気の子」が7月から全国で公開が開始されました。

作品のあらすじは、田舎から船で東京に家出して来た少年・帆高が、天気を一時的に晴れにすることができる少女・陽菜と出会うという物語。

僕も公開初日に観ましたが、新海ワールド全開の美しい背景や心理描写などが今作でも大いに見られ、これ以上ないほどのクオリティに仕上がっていました。

前作よりもハードルが上がってのスタートでしたが、前作のファンも上手く取り込んで、これまた爆発的なヒットを記録。

興収は現時点で150億に迫ろうかという勢いで、まだまだ劇場公開は続いているので、これからさらに増えることは確実。

「君の名は。」と同じようなロングヒットを予感させます。

2019秋アニメ(10月・11月・12月)

サイコパスが5年ぶりにアニメ化

TVアニメ「PSYCHO-PASS2」から5年。

第1期の放送から既に7年が経過。

待ちに待った続編「PSYCHO-PASS3」に、世界中のファンが歓喜しました。

アニメの内容は、新しく刑事課一係に監視官として配属された慎導灼とミハイル・イグナトフの2人が、様々な凶悪事件に立ち向かっていくというもの。

予想のつかない見ごたえのあるストーリーは健在で、謎や伏線が散りばめられたストーリー構成は多くのアニメファンの心をくすぐり、犯人やストーリーについて様々な憶測や考察が飛び交う事態にまで。

来年2020年春には続編となる映画の公開が迫っており、「3」での疑問や謎の答えが分かると思うと、今から楽しみで仕方がないです!

まとめ:「アニメ」の地位が向上した2019年

△アニメの地位向上に一役買ってくださったロンブー田村さん。

 

いろんな出来事があった2019年のアニメ界隈。

僕が何より嬉しいのが、アニメの地位が向上したと感じる瞬間が多々あったこと

年々アニメがより多くの人に受け入れられていって、長らくアニメファンを続けてきた人間としては、こんなに嬉しいことはありません。

2020年もこの調子でアニメの熱が高まれば最高ですし、人気作品の続編もかなり多いので、年が明けるのが本当に楽しみで仕方がないです!

来年はどんなトレンドが生まれるのか、どの作品が化けるのか、流行をしっかり追っていきたいですね!

それでは!

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