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【アニメ映画】歴代コナン映画の個人的ベスト5を発表!!!

こんにちは。たか兄です。

今回紹介するのはコナン映画!!!

コナンの映画といえば春の風物詩として、毎年話題になりますが、何を隠そう僕はコナンと共に育った「コナン世代」。

毎年コナンの映画は決まって劇場で観ますし、このルーティーンをもう15年近くずっと続けています。

暇さえあれば、コナンの映画を借りて観ていたくらいガチのファンである僕がオススメする「コナンの映画ベスト5」を、今回は紹介したいと思います!

というのも先日、「金曜ロードショーで放送してほしいコナン映画アンケート」なるものが行われました。

その結果が👇

一位が2000年の映画「瞳の中の暗殺者」ということで、少し意外な結果となりましたね。

確かにどの作品も面白いですが、「本当か?」という作品がランクインしているのは納得がいきません。(笑)

まあそれはいいとして、今回のランキングは「脚本」がかなり順位の高低を左右しています。

どのキャラもお馴染みの見慣れたキャラばかりで差がつかない、作画も、昔より比べて今の方が綺麗なのは当然で、そこを比べるのはフェアではない。

となると重要になるのがストーリー、「脚本力」です。

アクションに頼らずに面白い作品を作りあげる意思があるのか、というところを重視しました。

では、ごゆるりと~

たか兄
たか兄
「コナンの歴代の映画のタイトルを一文字の誤りもなく順番通りに言う」という謎スキルを会得するくらいコナンが好き

第5位:14番目の標的(ターゲット)

引用元:©1998 青山剛昌/小学館・読売テレビ・ポリグラム・小学館プロダクション・東宝・キョクイチ・TMS
湖のほとりで母の妃英理を見付けた蘭は、思わず彼女のそばへ駆け寄ろうとするが、英理は大声で蘭を止める。するとどこからともなく銃声が聞こえ、英理が地面に倒れこんでしまう。そんな夢の中から焦るように抜け出した蘭は、不安になり英理に電話をかける。それを笑う英理だったが、蘭が夢の中の母が今より少し若く見えたことを伝えると、なぜか英理は表情を曇らせる。

一方、コナンは少年探偵団と航空博物館に向かうことになり、阿笠博士を待つ間、歩美は占いのゲーム機でコナンの恋を占う。表示された結果は「Aの予感」、古い隠語で”A”はキスを意味するものである。

1週間後、公園をジョギングしていた目暮警部が何者かにボウガンで狙撃される事件が発生。現場には紙で作られた西洋の短剣らしきものが残されていた。その後、今度は英理がチョコレートを食べた途端に苦しみだし倒れる。命に別状はなかったが、事務所の郵便受けに紙製の花が入っていた。阿笠博士の家で、今回の事件について考えるコナンだが、突然、玄関のガラスが割れ、外を見に行った阿笠博士がバイクに乗った何者かにボウガンで狙撃される。コナンは犯人を追うが取り逃してしまい、現場には剣のようなものが残されていた。名探偵コナン 14番目の標的-Wikipedia

コナン映画の2作目。公開は1998年。

タイトル通り、「14番目のターゲットになるのは誰だ…」というストーリー。

トランプと数字になぞらえたトリックで、ちゃんとした推理が展開された初めての映画として、非常に印象深い作品です。

コナンももちろんかっこいいんですが、小五郎のおっちゃんもカッコいい映画です。

そういえば今ではめっきり減りましたね。小五郎のおっちゃんが活躍する映画。(笑)

この映画では、おっちゃんの刑事時代の話も出てくるなど、コナンに負けず劣らず目立ちまくります。

しかも、おっちゃんの過去がコナンの最後の行動の伏線になるという…おっと、これ以上は。

おっちゃんの声優も小山さんではなく、神谷さんの時代です。懐かしい。

金曜ロードショーのランキングには入っていませんでしたが、オススメなのでぜひ。

第4位:世紀末の魔術師

引用元:©1998 青山剛昌/小学館・読売テレビ・ポリグラム・小学館プロダクション・東宝・キョクイチ・TMS
ある日の夜、吉田歩美が眠りにつこうとすると、部屋のベランダに人影が現れる。窓を開けて確認してみると、白いマントに身を包んだ男が月を背にして佇んでいた。彼の名は怪盗キッド、探偵である江戸川コナンのライバルだった。彼は歩美に挨拶を告げると、自分を追ってきた中森警部に捕まる前にハンググライダーで飛び立っていったのだった。

鈴木財閥で新たに発見されたロマノフ王朝の遺産「インペリアル・イースター・エッグ」を狙うという怪盗キッドから「黄昏の獅子から暁の乙女へ 秒針のない時計が12番目の文字を刻む時 光る天の楼閣からメモリーズ・エッグをいただきに参上する」という予告状が届き、江戸川コナン一行はエッグが展示されている大阪へと向かことになった。名探偵コナン 世紀末の魔術師-Wikipedia

タイトル通り、世紀末の1999年公開の映画。

初めて怪盗キッドと服部平治が登場するのがこの作品。

ロマノフ王朝の遺産をかけての怪盗キッドとの勝負…なんですが、そう単純な構図ではありません。

キッドとの対決もあるんですが、後半は、意外なポジションで活躍をします。

推理の見ごたえもあります。

ロシア王朝の歴史、国際指名手配犯。

そして『世紀末の魔術師』とは一体…

推理の見ごたえ、そしてラストシーンへ向かうにつれて高まる緊張感と、いつも通り狙われる蘭。

「ド派手なアクションがなくてもここまで面白くなる」というのが分かる作品です。

第3位:天国へのカウントダウン

引用元:©1998 青山剛昌/小学館・読売テレビ・ユニバーサルミュージック・小学館プロダクション・東宝・TMS
コナンは、阿笠博士や少年探偵団と西多摩市にキャンプに行った帰り、ツインタワービルを見物することになる。車中では何も見ずに30秒を当てるゲームを歩美が完璧に成功させ、元太が灰原に夜中電話をかけていたことを指摘し、相手を尋ねるが、灰原は架電自体を否定する。ビルに着くと、小五郎が蘭や園子を伴って訪れていた。ツインタワービルのオーナー・常盤美緒が大学の後輩であった縁で、オープン前に招待されていたのである。コナンたちは常盤美緒の秘書・沢口ちなみと専務の原佳明にビルを案内され、広大な富士山が一望できるA棟最上階のパーティー会場で出迎えてくれた美緒から、パーティーに出席する日本画の巨匠であり美緒の絵の先生でもある如月峰水、市議会議員の大木岩松、ビルの設計者・風間英彦を紹介される。ビルの景色を楽しんでいる中、玄関前にジンの愛車である黒のポルシェ356Aが停まっていたことを知ったコナンは黒の組織がビルへ干渉する理由を訝る。 その夜、ビルにあるスイートルームの一室で大木が何者かに刺殺される。遺体の横には2つに割られた猪口が置かれていた。名探偵コナン 天国へのカウントダウン-Wikipedia

2001年公開の映画。

コナン映画で初めて、「黒の組織」との戦いが描かれた作品。

ウィキによるとこの映画では、意図的にコナンと蘭のラブコメを少なめに、少年探偵団の活躍を中心に描いた作品にしたそうです。

という制作秘話に触れつつ、この作品は、今の映画に負けず劣らずなアクションシーンがとても印象的です。

コナンのボードでの跳躍、蘭の決死の飛び降り、そしてハリウッドもビックリなカーアクション。(笑)

最近のコナン映画に近いようなシーンが目白押しで、釘付けになること間違いなし。

推理ももちろんありますが、あくまで主役はアクションシーンにあるところも、今のコナン映画に非常に近いものがあります。

今ほど物理法則無視レベルは高くないですが、この映画もなかなかに、無視レベルは高めです。(笑)

しかしこの映画が一味違うのは、物理の数式がしっかり出てくるので、一応現実の物理の法則に則ったものであることが説明をされるという、コナン至上、視聴者に優しい映画になっています。(笑)

まあその数式もほとんどの人からしたら、チンプンカンプンですが。(笑)

そんな感じで、蘭とコナンのラブコメが好きな人には少し物足りないかもですが、アクションシーンが好きという人にはバッチリハマると思います。

第2位:瞳の中の暗殺者

引用元:©1998 青山剛昌/小学館・読売テレビ・ポリドール・小学館プロダクション・東宝・TMS
ある雨の日、信号の点滅した横断歩道を渡ろうとした少年探偵団は、偶然通りかかった奈良沢治警部補に注意される。だがそのすぐ後、奈良沢警部補が電話ボックスで何者かに拳銃で撃たれてしまう。コナンはすぐさま犯人を追いかけるが、寸でのところで取り逃がしてしまった。コナンは誰に撃たれたのか奈良沢に尋ねるが、奈良沢は自分の左胸を掴んで何かを伝えようとしたところで事切れてしまった。米花警察署に捜査本部が設置され、目暮警部らは犯人が右手で傘を持っていたという証言から、拳銃は左手で撃った(=犯人は左利きである)と断定した。また、奈良沢が自分の左胸をつかんで死亡したことについては、胸にしまった警察手帳を示したものと解釈した。名探偵コナン 瞳の中の暗殺者-Wikipedia

ランキングでも1位に輝いた作品。

公開は2000年。

暗殺者の正体を追うコナンたちを描いた作品で、コナン推理の楽しさが詰まった傑作映画。

コナンの身近にいる人物も標的になり、蘭にも魔の手が…という展開は激アツ。

蘭を危機から守るコナンが最高にかっこよく、今では全てを柔術で片づけてしまう蘭ですが、この映画では、「非力な蘭をコナンが命がけで守る」という構図で、それに惹かれた人が大勢いるのではないでしょうか?

「コナンのカッコよさ」はやっぱりコナン映画には欠かせない要素です。

ボールを蹴り飛ばしたり、スケボーを乗りこなしたりも良いですが、「蘭を守るシーン」でこそ、コナンの一番の男らしさを見ることができます。

その点でいえば、この作品ほど、僕たち視聴者を満足させられるコナン映画は他にありません。

犯人へ至るヒントも、「これぞ推理モノ」というベッタベタなところも、昔懐かしくて非常にポイント高いです。(笑)

「脚本力」でいったら間違いなく1位ですね。

身近な人が暗殺者のターゲットになり、少しずつ犯人の正体へと迫っていき、合間合間に、蘭と新一の遊園地での思い出を挟みながら、それが伏線となり、最後のシーンに繋がっていくという…ムードの作り方やストーリーの流れも完璧です。

観ていない人にとっては、何のこっちゃ分からないと思いますが、とにかく神ストーリーなので、今日の21時からは日テレ待機ってことで。

観れなかった方はレンタショップへGOですぞ。

第1位:ベイカー街(ストリート)の亡霊

引用元:©1998 青山剛昌/小学館・読売テレビ・ユニバーサルミュージック・小学館プロダクション・東宝・TMS
江戸川コナン(工藤新一)たちは彼の父・優作がシナリオを提供した仮想体感ゲーム機「コクーン」の完成披露パーティーに招かれた。そのパーティーには日本の未来を担うことになる、警察官僚や政治家の二世・三世が勢ぞろいしていた。そんな最中、殺人事件が発生し、コナンは被害者のダイイング・メッセージから、事件の手がかりがゲームの中にあると考え、コクーンに乗り込む。ところが、ゲームのスタート直後にシステムが人工頭脳「ノアズ・アーク」によって占拠され、コナンたちを含む子供たち50人は人質に取られてしまう。名探偵コナン ベイカー街の亡霊-Wikipedia

2002年公開の映画。

時代を先取りしたような世界観が話題になった作品で、VRのような装置で仮想世界にダイブして、ゲームクリアを目指すというストーリー。

なぜ今回の金曜ロードショーのランキングに、この作品が入っていないのか不思議でしょうがない。

それくらい面白い。

ああ、あれか。

あまりにも有名で印象的な作品だから、みんな見飽きたか…うん、そうに違いない。

ゲームにダイブした50人の子供たちの命が、AIによって人質に取られてしまいます。

ゲームをクリアできなければ、50人の命が失われるという状況で、コナンたちは「オールドタイム・ロンドン」というゲームを選択。

19世紀末のロンドンで、実在した「ジャック・ザ・リッパー」という凶悪犯に立ち向かう姿を描いています。

まず世界設定の時点でレベチです。

コナンといえばミステリー。ミステリーの元祖といえばシャーロック・ホームズ。

ホームズの聖地といえばロンドン。

そしてロンドンを恐怖に陥れた最悪の殺人犯「ジャック・ザ・リッパー」と、コナンの時空を超えた対決

これが面白くないわけがありません。

もう一つ特筆すべきなのが、ダイブした世界では、コナンは阿笠博士が作ったメカを使うことができません

と言うことはつまり、コナン映画の代名詞であるスケボーアクションやド派手なキックアクションもないということ。

必然的に推理に焦点が当たることになり、ミステリーの聖地でコナンが推理で魅せるという、「これぞコナンミステリー」という完成度の高いストーリーに仕上がっています。

しかも、VR世界と並行して現実世界でも…親子の共演にも注目です。

間違いなく1位に相応しい作品なので、まだ観たことがない方はぜひ。

まとめ:コナン映画は昔の方が面白い?

コナン映画の個人的ベスト5を紹介しました。

ベスト5を昔の映画が占めたように、コナン映画は昔の方が断然面白かったと個人的には思っています。

最近の映画ではアクションに頼りすぎて、「コナン映画」というよりかは、別の「エンターテイメント」になってしまっています。

しかし時代が変われば、観る層も変わって、ニーズも変わるもの。

純粋な推理モノから、映画でしか表現できない派手なアクションへと傾倒していくのは、仕方のないことかもしれません。

女性ファンも増えていますし、そうなると推理よりかは、「どれだけキャラの見せ場を作れるか」にフォーカスしたほうが数字が取れますからね。

「キャラをどれだけかっこよく見せるか」を重視しすぎて、ストーリーがないがしろになっている側面は否めないと思います。

一回ぐらい「原点回帰」ということで、昔の映画のような世界観で作ってほしい気持ちはファン心理としてありますが、どんな映画だろうと、毎年のルーティーンはこれからも欠かさず続けていくつもりです。

みなさんのベスト5はどうですか?

今回はこの辺で。それでは!

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