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【オススメアニメ】「ゆるキャン△」というゆるすぎるキャンプアニメ。

こんにちは。たか兄です。

今回はオススメアニメということで、「ゆるキャン△」というアニメを紹介したいと思います。

ご存知の方も多いとは思いますが、女の子がゆるーくキャンプをする日常を描いた作品が「ゆるキャン△」です。

2020年冬アニメ、つまり今期にはアニメの2期となる「へやキャン△」も放送されていて、同時に実写ドラマも放送されているという、まさに「ゆるキャン△フィーバー」。

ドラマで「ゆるキャン△」を知るという方も大勢いるでしょうし、これを機に「ゆるキャン△」にハマってもらうために、今回は僕がピックアップした「ゆるキャン△」のオススメポイントをゆるーく紹介しようと思います。

それでは、いきましょう!

たか兄
たか兄
実写ドラマの完成度が意外に高くて驚き。

雰囲気

引用元:©あfろ・C-Station/野外活動サークル

落ち着いた雰囲気、都会の喧騒とは無縁の静けさが、この作品の素晴らしいところ。

騒音が全くないので、本当に心地よい。

日常アニメなので基本ではあるんですが、気性が荒いキャラもいないので、終始落ち着いた雰囲気。

日ごろからストレスを多く抱えている人にはまさにうってつけのアニメで、景色もそうですし、キャラの何気ないやり取りからも癒しがもらえる稀有なアニメです。

別にキャラに萌えなくても、ストーリーがめちゃんこ面白くなくても、ここまで人を惹きつけられるというのを証明したアニメでもあります。

各務原なでしこ

引用元:©あfろ・C-Station/野外活動サークル

物語の序盤で、主人公の志摩リンがソロキャンを楽しんでいる最中に登場するのが、メインキャラの一人、各務原なでしこ。

なでしこは新しく山梨に引っ越してきて、自転車で山に来たはいいものの、日没まで居眠りをしてしまいます。

家に帰れなくなってしまっていたところ、偶然リンと出会い、リンのテントに招かれることになります。

そこでのなでしこの登場の仕方と、逃げるリンと追いかけるなでしこのやり取りも面白いのですがw

この子がとにかく可愛い。というか、いい子。

天真爛漫で周りの空気を明るくするだけではなく、一人キャンプをモットーとするリンにもしっかりと気を使って配慮ができるなど、周りを良く見ている子。

後は小動物的な可愛さ。

リンに「犬のよう」だと作中で言われていますが、まさにその通りで、見た目も挙動も全てが愛おしいキャラ。

野外活動サークルとリンの微妙な関係を取り持つ存在としても貴重で、何気ないところで貢献度が高いキャラでもあります。

飯テロ

引用元:©あfろ・C-Station/野外活動サークル

飯テロ度がヤバいです。このアニメ。

他にも数々の飯テロアニメがある中で、このアニメは上位に来るほどのヤバさです。

料理に焦点を当てた作品でもないのに、なぜここまで魅力的なのか。

それはやはり「野外で食べる」という特別感にあります。

寒空の下で食べるカップラーメン。アツアツのお鍋やお肉。

普段は室内で食事をしているけど、ピクニックとかキャンプとかレストランでも、たまに屋外で食べたときに、いつもより美味しく感じることがありますよね?

まさにその現象で、調理の段階から丁寧に描写して、煮込んだり焼いたり、音で胃を刺激してきて、終いには美味しそうに頬張るので、これ以上の飯テロはありません。

食戟のソーマほど露骨な描写もなく、高貴な料理というわけでもないのに、極上の料理に見えてしまうのですから不思議なものです。

景色

引用元:©あfろ・C-Station/野外活動サークル

 

作中に出てくる自然の景色はどれも、とてつもなくリアルで雄大で美しい。

現実以上と表現してもいいくらいの美しさです。

本栖湖から見る富士山。四尾連湖の湖畔から見る朝日。朝霧高原から見る富士山と日の出。

キャンプの醍醐味といえば、やはり自然との触れ合い。

普段自然からかけ離れた生活をしているからこそ、こういった景色が余計にありがたく感じるのかもしれませんね。

BGM

引用元:©あfろ・C-Station/野外活動サークル

 

BGMもすんごく良い。とにかく良い。

ほんわかした作品の雰囲気とも合うように、ほんわかした曲になっていて、癒し効果を倍増させています。

BGMの演出が非常に優れているアニメです。

マッチ音とか焚火の音とか、鍋がぐつぐつ煮立っている音とかも非常にリアルで、かなり胃を刺激してきます。

ただゆるくキャンプするアニメではない?

引用元:©あfろ・C-Station/野外活動サークル

 

ただ、女の子が緩くキャンプをするアニメではありません。

女の子が集まって毎回違うキャンプ場に赴き、美味しい料理を食べ、自然を楽しみ、みんなで他愛ない会話をする。

本筋としては間違ってはいないですが、100点の説明とは言えません。

このアニメの凄いところは、爆弾と表現すべきか、劇薬と表現すべきか、「リンと千明の微妙な関係性」というシリアスになりうるところまで描いているところです。

1話の冒頭のシーンで、野クルのメンバーに主人公のリンと友達の恵那を加えた5人が、仲良くキャンプを楽しむというシーンがあります。

原作を知らない人は、「ああ、5人で仲良くキャンプをするアニメなんだろうな~」と誰もが思います。

僕も思いました。

しかし、すぐにそうではないと気付きます。

というのも、リンはソロキャンを愛する「ソロキャン少女」。

基本1人でキャンプを楽しむスタイルを貫いています。

「じゃあ冒頭のシーンはなんだったのか」と、誰もが疑問に思います。

「あの楽しそうな笑顔は嘘だったのか…」
「野クルのメンバーと喧嘩でもしたのか…」

そう疑問と不安を抱えてしまうことでしょう。

しかし決して仲が悪いわけではなく、リンが誰も誘わずソロキャンをする理由は、一人で静かな時間を過ごしたいがため。

それは、「野外活動サークル」というリンにうってつけのサークルがあるのにも関わらず、そこに所属しない理由とも一致します。

もう一つの理由としてリンは、「部長の大垣千明や犬山あおいが所属する野クルのノリが苦手だから」とも言っています。

特にリンが苦手としているのが部長の千明。

ハイテンションで周りを巻き込んでいくタイプの千明と、一人でキャンプに行けちゃうほどサバサバしているリン。

見るからに相性が悪いのが分かると思います。

ですが、2人は関係がギクシャクしているわけでもなければ、リンが馴れ合いを好まない一匹狼タイプというわけでもありません。

しかし、そこには「何とも言えない気まずさ」があります。

千明は純粋にリンとキャンプをしたいという思いで、何度かリンを野クルに誘いますが、リンは頑なに入ろうとせず。

「野クル」というキャンプ好きのリンにはうってつけのサークルがあるのに、入ろうとしない「不自然さ」が、気まずさをより際立たせます。

そういう微妙な関係性を描きつつ、しかし、最後にはそれが解消されるというところまで描いています。

とあるきっかけでリンが千明のことを認めて、それ以降はリンの苦手意識もなくなるのですが、それはここでは触れないこととします。

実際にアニメを観て「変化」を感じてほしいので。

ともすれば作品の世界を壊しかねない関係性ですが、シリアスには決してならずに、日常シーンの一部として成立しています。

その微妙な関係を取り持って架け橋となるのが、さっきも触れましたが、なでしこです。

ただの日常を描いたアニメではなく、そういった「微妙な関係性」というスパイスがあり、そのスパイスもしっかりと後味スッキリに描き切っていたところにも、「ゆるキャン△」の素晴らしさが詰まっていると思います。

込み入ったところまで触れて、少しネタバレにはなってしまいましたが、ぜひ「キャラ同士の関係の変化」だったり、「リンの心情の変化」だったりは注目して観てほしいですね!

「ゆるキャン△」を観るなら!

「ゆるキャン△」を観るなら以下のサービスがオススメ!

まとめ:癒しと安らぎをくれるアウトドアアニメ

引用元:©あfろ・C-Station/野外活動サークル

 

「ゆるキャン△」のオススメポイントをいくつか紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

リアルな話をすると、こういった日常系のアニメでオススメポイントを挙げるのって、結構難しいんですよね。(笑)

アニメブロガー共通の悩みだと思います。(笑)

ストーリーで語りたいところを、ストーリーなんてほぼないのが「日常アニメ」の特徴ですから。

「可愛い」とか、「癒し」とかが決まり文句になってしまうのですが、数々の日常アニメの中でも、特に「癒し」の部分で抜きん出ているものがあるのが「ゆるキャン△」だと思っています。

景色、音楽、キャラの何気ない会話、料理。

全てが癒し成分でできている稀有なアニメで、まだ観ていないという方にはすぐにでも観てほしい!

観て損をすることは絶対にないし、観たらアウトドアがしたくなるはず!

2期も絶賛放送中で、実写ドラマも始まったばかりなので、この機会にぜひ!

それでは!

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